2016年も怒涛の勢いで過ぎ去りました。会社の出来事をまとめると2点です。


2016年

1.  方向性が固まった

.  体制が少しまとまった 

 

1.  方向性が固まった

創業以来、様々な事業を立ち上げてきました。

キャッシュレスな創業当初から受託開発モデルのビジネスには手をつけず、自社サービス主体で自力で走り続けてきました。新規自社サービスの立ち上げ→マネタイズは簡単ではなく、なんとかここまでやってこれました。

そんな中、創業2年目から細々と続けていた『インターネットメディア事業』で勝負しようと方向性が固まった年でした。

インターネットメディア事業の醍醐味は、作ったコンテンツがアーカイブされ作ったサービスが日々成長していくこと。

ソーシャルゲーム事業のように一攫千金モデルではありませんが、メディアを通じてユーザーに価値ある情報提供を出来るのかを考えています。メディアに改良・改善を加えることでジワジワと成長していき、ユーザーに受け入れられればPV数・UU数が上昇し売上増に繋がることは本当に楽しい事業です。

最近はDeNA社提供のキュレーションメディアで色々騒がれていますが、丁寧に丁寧にユーザーファーストのWEBメディアを作っていきます。
特に弊社のメディアドメインはライバルがいなく、オンリーワン事業なので目先の利益に走ることなくユーザー・事業主・弊社と三方良しの関係を作ります。

 

2.  体制が少しまとまった

インターネットメディア事業で勝負する方向性が決まる以前は各メンバーの責任範囲が不明確な仕事が混在していました。仕事の優先順位付が苦手な人はどれから手をつけていいかわからずドンドン仕事が溜まっていました。マネージメント層からしたらどれが大事な仕事かは”なんとなく”わかるでしょう。と雑に仕事を任せていました。

方向性が固まってからは分業制に変更しました。
マーケティング(企画)・セールス(営業)・開発・管理と分担することで各々のやるべき仕事が明確化されスピーディに仕事が進むようになりました。
人に依存しな事業を作るために仕組み化もドンドン進めています。

私の考え方としては、スパー営業マン・スパー事務職人への依存度を可能な限り減らしていきたいと考えています。会社のフェーズ&業務内容によって異なると思いますが、現在の弊社では超クリエイティブな価値を創造することよりも、一定範囲内の仕事を高速でこなす・改善&改良を見つけてPDCAを回すことが大切なフェーズです。
日々コツコツ「昨日よりも今日」。ちょっとしたことの積み重ねがスケールしていく中で業務効率を最大化させると信じています。事業の基礎固めをしている最中は地味に地味に・・・。

 

2017年

1.  事業の基盤を作る

方向性・体制がかたまった2016年なので、2017年は徹底的に事業を作っていきたいと思います。

創業から2016年秋頃まで、私は責任者にかなりの権限譲渡をして経営をしてきました。皆一生懸命責任感持ち働くのでそれなりに成果は出ていました。しかし、社長が事業に対してパッション持って育てないと大きくならないと考え、細かい所まで突っ込むようになりました。今までなんとなくで流していた細部まで突っ込む事で業務改善出来るところがやまほど出てきて日々改善&改良をしています。メインサービスの新しいUI・UXは私自ら手がけています。類似&ライバルサービスのUI&UXを徹底的に分析しエッセンスを抜き出しアウトプットしてます。もっと早く自分でやっていれば良かった・・・と思うほど面白い仕事してます。

年始も1月1日から働き始め、静かな会社で今年の戦略を考えることも出来ました。

サービス作りにこんだけ頭と時間を使ったから外さないくらい徹底的にやりこむ一年にしたいと思います。

最後に、pairs・couples を運営し創業8年で100億円規模でM&Aされたエウレカの赤坂創業社長のスピーチはオススメです。社長よ働けという自戒の念をこめて。